CARE & MAINTENANCE
天然石ブレスレットは、身につける時間だけでなく、外したあとの扱い方でも状態が変わります。
特別な道具を増やす前に大切なのは、使ったあとにやさしく拭くこと、負担がかかる場面では外すこと、ほかのアクセサリーとぶつからないように保管すること、そしてゴムの変化を見逃さないことです。
ここでは、Guiding Stonesで扱うルチルクォーツ、ラリマー、スーパーセブンを例に、毎日の基本と石ごとの注意点を分けて整理します。
01
天然石ブレスレットは「石」だけでなく、ゴムや仕立ても一緒に手入れする
ブレスレットは天然石の粒だけでできているわけではありません。粒をつなぐゴム、結び目、必要に応じて使われるパーツまで含めて、一本の状態を見ます。
石そのものに問題がなくても、ゴムが伸びたまま使い続ければ、ある日突然切れる可能性があります。逆に、強く洗ったり、必要以上に薬剤を使ったりすると、石・ゴム・パーツのどこかに負担をかけることがあります。
02
使用後は、柔らかい乾いた布で汗・皮脂をやさしく拭く
日常のお手入れで最初に行いたいのは、着用後の軽い乾拭きです。柔らかく清潔な布で、粒の表面を一粒ずつ強くこすらずに拭きます。
特に暑い日や長時間着用した日は、汗や皮脂が残りやすくなります。汚れが目立ってから強く落とすより、使用後に短時間で拭く習慣をつける方が、ブレスレット全体への負担を抑えやすくなります。
洗剤、研磨剤、アルコールなどを自己判断で使うのではなく、まずは乾いた柔らかい布を基本にしてください。強い汚れがある場合は、石種や仕立てによって適した方法が異なるため、無理に処置せず確認する方が安全です。
03
入浴・温泉・サウナ・水泳・運動・家事では外す
「この石は水に強いか」だけで判断せず、ブレスレットとして負担が増えやすい場面では外しておくのが基本です。
入浴や温泉、サウナでは水分だけでなく熱や成分の影響があります。水泳では水質や薬剤、運動では汗や衝撃、家事では洗剤や物との接触が加わります。さらに、着脱や動作のたびにゴムへ繰り返し力がかかります。
天然石は種類によって性質が異なるため、「すべての石は水に弱い」「この石なら着けたままで問題ない」と一律には考えません。迷う場面では外すという扱い方が、石とゴムの両方を守りやすい方法です。
04
保管は、直射日光・高温多湿・ほかのアクセサリーとの接触を避ける
外したブレスレットは、窓辺や車内など温度が大きく変わる場所に置きっぱなしにせず、落ち着いた室内で保管します。
また、時計や金属アクセサリー、別の天然石ブレスレットとまとめて入れると、持ち運びや出し入れの際に表面同士がぶつかることがあります。できるだけ一本ずつ、布袋やポーチ、BOXなどで分けて保管してください。
05
ルチル・ラリマー・スーパーセブンで注意点は少し違う
日常の基本は共通でも、天然石ごとに表面の硬さや特徴は同じではありません。そのため、石名だけで同じ洗浄方法を一律に決めるのではなく、まずはやさしい乾拭きと個別保管を共通の基準にします。
RUTILE QUARTZ
ルチルクォーツ
水晶を母体とするルチルクォーツは比較的硬い素材ですが、硬さは「衝撃で欠けない」ことを意味しません。落下や強いぶつかり、急な温度変化を避け、使用後は柔らかい布で拭きます。ゴムの状態も同時に確認してください。
LARIMAR
ラリマー
ラリマーは、ルチルクォーツの水晶部分と同じ感覚で強く扱わないことが大切です。硬いアクセサリーとの擦れやぶつかり、研磨性のある布や洗浄剤を避け、乾いた柔らかい布でやさしく拭いて個別に保管します。
06
ゴムの伸び・毛羽立ち・変色・結び目を定期的に確認する
天然石がきれいでも、ゴムは使用とともに状態が変わります。着用前後に少し見るだけでも、交換を考えるきっかけを見つけやすくなります。
- 以前より明らかに伸び、粒の間に隙間が出る
- 伸ばしたあとに戻りにくく感じる
- ゴム表面に毛羽立ちや細かな傷みが見える
- 変色や白濁など、以前と違う変化が目立つ
- 結び目が露出する、位置がずれるなど仕立てに変化がある
これらは一つだけで直ちに切れることを意味するものではありませんが、「まだ使えるから」と限界まで使い続けるより、気づいた時点で状態を確認する方が安心です。
07
切れる前に、ゴム交換を相談する
ゴムが切れてからでも修理の相談はできますが、外出先で切れると粒を紛失したり、床へ落ちて石が傷ついたりする可能性があります。
Guiding Stonesでご購入いただいたブレスレットは、ゴム交換やサイズ調整などのアフターサポートをご用意しています。料金、返送方法、対応内容などの最新情報は、アフターサポートページでご確認ください。
KEEP IT LONGER
長く使うために必要なのは、特別な手入れより「毎回の小さな確認」
使用後に拭く。負担がかかる場面では外す。一本ずつ保管する。ゴムの変化を見る。
この基本を続けるだけでも、汚れや傷みを早い段階で見つけやすくなります。石ごとの扱いで迷う場合や、ゴムの状態が気になる場合は、無理に自己処置せず写真をお送りください。
公式LINEでアフターサポートを相談するご購入商品の状態確認、ゴム交換、サイズ調整などをご相談いただけます。
